「被災地の高齢者の生活支援事業」とは


事業の様子


今もまだ震災の傷跡が残る石巻市、気仙沼市で実施


山や田畑に囲まれ、店舗や病院のある所まで車で約15分。運転ができない高齢者も多い


仮設住宅の自治会、社会福祉協議会等と実施の現地打ち合わせを行います


ポスターやチラシで集会場での開催のお知らせを行います


スタッフ研修では相談対応のための知識や採血に関する実技など細部にわたって行います


無料でバイタルチェックや血液検査、健康相談などを専門職や研修を受けたスタッフが対応


バイタルチェックの様子。腹回り測定では「そんなに太くなってたかしら」という場面も


高血圧で電子血圧計では測定できない方には、昔ながらの測定方法で看護士が対応


マッサージで温めた後、採血。糖尿病が進み、通常の針では無理な方も


精度の高い検査結果をわかりやすい数値とグラフにして、ご本人やご家族にお知らせ


健康・生活相談には様々なご相談があり、2時間以上お話をされる方も


ご相談内容に応じて専門職が対応。医療面は看護士、他は介護福祉士・生活相談員など


検査結果や相談内容を社会福祉協議会や市の専門職と共有し、今後のフォローについて検討


石巻市開成地区での会議の様子。一人の対象者に他団体との重複もあり、調整が必要


気配りでスタッフが作った手作りの折り紙のコマ。「孫のお土産に」と高齢者に人気


連携・協力機関・団体など

【医療監修・指導】医療監修及び検査データ監修:東北大学大学院医学系研究科
精神科医指導:東京都世田谷区保健福祉センター

【実施・連携団体】特定非営利活動法人運転免許取得支援センター(JAPI)、特定非営利活動法人みんなのわ、ゆり上げ・名取活性協議会、神戸ユニバーサルデザイン研究会

【協力機関・団体】宮城県災害ボランティアセンター、石巻市社会福祉協議会、特定非営利活動法人ピースジャム


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