現地調査について

お忙しい中で、現地調査にご協力いただきました施設、福祉作業所の皆さまに深く御礼申し上げます。当団体の車いすスタッフにもご配慮をいただいて、ありがとうございました。

震災から1年、今の福祉作業所の現状調査のために、調査メンバーが宮城県内の福祉作業所を訪問。施設長、職員の方からいろいろなお話を伺い、施設の建物の状況や周辺状況を視察しました。


現地調査にご協力いただいた法人・施設

  1. 社会福祉法人栗原秀峰会 『かんなりの丘』各施設及び「パン工房いそっぷ」
  2. 社会福祉法人みんなの輪 「わ・は・わ宮城野」
  3. 社会福祉法人石巻祥心会 「サンネットなごみ」
  4. 社会福祉法人石巻祥心会 「かなん」

視察風景

*当団体メンバーが写真撮影しています
*利用者さんが写られている写真は掲載から除いています

◆『かんなりの丘』各施設及び「パン工房いそっぷ」視察の様子(一部)


(1)社会福祉法人栗原秀峰会の菅原理事長 利用者の個人こじんの日常を大切にした支援を中心に施設全体の設計や方針を打ち出した
(2)グループホームの説明を受ける委員会メンバー
(3)解放感あふれる本部 (4)震災直後、太い支柱がぐにゃりと曲がった
(5)委員会メンバーに説明をする二階堂園長 『かんなりの丘』の7施設に目を配る
(6)(7)(8)グループホーム内には利用者さんにわかりやすいように、スタッフの写真やスケジュールなどの工夫がいっぱい
(9)利用者さんの昼食。一つひとつがスタッフの手作り
(10)(11)パン工房いそっぷの生産風景。『かんなりの丘』の再軌道には水道管・ガス管・機器の破損・支援物資の収集などいろいろな努力があった

◆「サンネットなごみ」視察の様子(一部)


(1)施設長からヒヤリングをする委員会メンバー
(2)佐々木施設長。「サンネットなごみ」設立からケアに従事するベテラン
(3)(4)利用者の帰宅後も準備するスタッフ
(5)「なごみ号」公共交通機関が滞った震災直後も利用者やスタッフを運んで活躍した
(6)スタッフと委員会メンバー

◆「わ・は・わ宮城野」視察の様子(一部)


(1)施設長の仲野野さんと委員会メンバー *当団体代表者はカメラ
(2)施設長の仲野野さんからヒヤリングする委員会メンバー
(3)近隣のブルーシートの屋根。震災から1年過ぎても各所に見られる
(4)(5)震災でひび割れた壁。建物の安全診断で、震災直後に利用者受入れに戸惑いも。「みんなの居場所」として、オープンカフェという形でできるだけ早い再スタートに踏み切った
(6)農作物を作っていた畑は津波で全滅。お世話になった農家へ利用者とスタッフが震災直後はボランティアに通う。1年経って、別の畑を借りることを検討中だ
(7)一軒家の作業所は利用者さんもくつろげる和室の二階。昼食作りも「我が家」のようなキッチンで。

◆かなん視察の様子(一部)


(1)2月末〜3月初 まだ降雪のある宮城県の石巻市
(2)「かなん」(就労支援B型事業所)
(3)「しいたけ」を育てる菌床
(4)(5)震災後から本格的に始めた「しいたけ」作りは、利用者とスタッフが一生懸命取り組んでいます
(6)今野施設長。震災直後、支援物資が来るまで自主生産品のシュークリーム(冷凍)を利用者とスタッフ、近隣に分けて凌いだ
(7)施設長からヒヤリングをする委員会メンバー


現地調査報告

ご多忙の中、ご協力をいただきました施設やスタッフの皆さまに深く感謝を申し上げます。

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